【PR】

大人の趣味でサックスが人気です。

テレビ番組でもタレントさんがサックスにチャレンジしたり、品薄状態が続いています。

ですが、サックスは意外と音が大きな楽器です。

始めてみたものの、自宅ではとても練習できず、カラオケボックスや車内、近くの河原など、わざわざ練習場所を探す方も多いです。

そこでお勧めしたいのが「電子サックス」です。

ヘッドフォンで音を聞いて演奏するので、近所に音が漏れて心配、ということもありません。

「それなら電子サックスでいいじゃん!」

と思われるかもしれませんが、実は、選び方によっては本物のサックスは全く上達しないということになります。

自分の楽器は吹けるけれど、いざ本物のサックスを吹いてみたら全く音が出なかった…ということにならないよう、選び方を知っておきましょう。

売り切れ続出!電子サックスはこれ一択

実は、世の中に電子サックス、エレキサックス、など色々あるように見えますが、実際に電子サックスと言えるのはこれ一択です。

ヤマハのデジタルサックスは他にもYDS-120など数字違いのものもありますが、これらは仕様が違うので避けたほうが良いです。

何が違うのかと言うと…

息を吹き込む吹き口の部分なのですね。

YDS-150は、本物のサックスと同じ吹き口を使っています。なので、楽器を差し替えても音を出せます。

しかし、YDS-120などは吹き口が全く違います。

吹き方や吹いた感覚も全く違うので、これで練習をしても本物のサックスは吹けるようにならないのですね。

一つだけ上達するとしたら、指の使い方は上達すると思います。

そのくらい全く違うので、このYDS-150は大人気です。

たいてい売り切れていますので、もし発見したら即買いがオススメです。

T-スクエアが吹いている楽器は?

デジタルサックスというと、80年代にF1のテレビ番組のテーマ曲として火が付いたT-スクエアというバンドが有名です。

彼らが吹いていた楽器は「ウィンドシンセ」という楽器で、デジタルサックスとはまた少し違うのですね。

指の使い方はサックスと同じなので、指の練習だと割り切って使う分には良いのですが、やはりこちらも実際のサックスとは全く吹き方が違います。

吹いた感覚だけなら、こっちのほうが

ヤマハから2万円以下で出ている「ヴェノーヴァ」という楽器があります。

実はこれは、本物のサックスと同じ吹き口で演奏できる楽器です。

ですが今度は逆に、指の使い方が実際のサックスとは違っており、キーの数も全く違うのですね。

音を出す感覚だけを練習するのであれば、こちらが良いと思います。

結局、本物のサックスがベスト?

このように、実際にサックスを練習するとなると、本物のサックスで練習をするのが一番近道ということなのですね。

音の問題はありますが、カッコよくサックスを吹きこなす大人になろうと思ったなら、リアルサックスで練習するのが一番(笑)

お値段は10万円代から100万円を超えるものまでピンキリですがリアルサックスでカッコよく吹きこなしたいと思う方は下記からサックスをお探しください。

でもやっぱり音が気になる・・・

結局、生のサックスなのかーということで、音の問題が気になる方も多いと思います。

そこでお勧めしたいのが、

音を出すだけじゃない、音が出せない時間帯でも取り入れられる練習方法で短期上達を目指しているレッスンです。

この上達方法を使えば、音を出せない時間帯にも練習できるので一般的なレッスンよりも上達が早いのですね。

音を出さなくても上達?どういうこと?

音を出さずに練習というと、たいてい「指だけカチャカチャ動かして練習」だと思われる方もいらっしゃると思います。

サックスを演奏するときにはキーで指を押さえて音を出すので、その指の練習だけしておくのも大切なことです。

ただ、それだけではありません。

今回お勧めしている上達方法は、サックスの渋いカッコいい演奏をするための練習方法を「音無し」でやれるのですね。

その方法はこちらに詳細にあるので、気になる方は先にご覧になってみてください。

音を出さない練習方法も取り入れて、さらに音を出したときの良い音色の作り方、正しい演奏方法もバッチリ学んでいただけます。

それがプロサックス奏者の「吉野ミユキ」先生が教えるアルトサックス講座です。

吉野先生はサックス奏者として、ジャズ界の巨匠も認めるレベルの方です。

また、今も第一線で演奏活動をするかたわら、初心者の方にサックスを教える一流講師でもあります。

そんな吉野先生が大人のためのサックス講座を作ったのですね。

自宅にいながら、一流講師のサックス上達法を学べるということで、今、サックスを始めたい初心者の大人に大人気です。

この講座ならサックスが吹けるときも、吹けないときも上達できます。

きっとあなたも、短期間で「趣味はサックス」と胸を張って言えるレベルになると思います。

オススメの上達方法なので、ぜひチャレンジしてみてください。

※本サイトはプロモーションが含まれています